一般社団法人不動産コンサルティング機構の代表理事 破平 聖明(はひら きよあき)です。

前回までのお話は、1.キャッシュフローを把握して「削れる出費」や「収入増加の確実性」で調整していきましょう!!
2.所有不動産の評価を把握して、「資産の換金力」の確認が大切なこと!!
3.お金を血液に例えると、借金は出血状態です、すぐに止血対策をしましょう!!
4.不動産を売却せずに済む方法のお話で、「リースバック」や「親族間売買」の可能性を探る!!
5.金融機関から督促状、差押え、競売申し立てを受けた時、放置してはならない!!
6.対策が早いほど、あなたに有利になる!!等のお話をさせていただきました。

今日は、任意売却のメリットと競売の違いはのお話をさせていただきます。

7-1. 競売のデメリット
全てが強制的に事が進みます。

①市場価格の6割~7割で鑑定されます。
②入札期間が決定すると、一般閲覧が可能になり様々な入札予定者が現地調査に訪れます。
③引っ越し費用を請求することはできません。
引き渡しを拒んでも「引き渡し命令」により強制退去されます。(競落者が費用を申し出る場合があります)
④借入金が残った場合、一般的には債権者との交渉は難しくなります。
破産して免責にならない限り一生請求されます。
⑤競売で売却後の居住は、ほぼ不可能になります。
⑥金融機関の個人信用情報はブラック扱いとなります。

7-2. 任意売却のメリット
一定期間内は、自身がイニシアティブを握ることができます。

上記と反対の効果が見込めます。
①市場価格で売却できる。
高く売れることで、売却後の手取り金が残ることもあります。
②近隣に知れずに売却も可能です。
③売却後に借入金が残る場合でも、引っ越し費用を請求することが可能です。
④残った借入金の返済方法について柔軟な交渉が可能です。
⑤リースバック条件で売却できる可能性があります。
⑥法的整理(破産・民事再生を含む)をしない限り信用情報に傷がつくことはありません。(その他の借り入れが、務不履行になっている場合は除きます)


7-3. お金を残す「上手な不動産の売り方」はありますか?
工夫次第でお金を残すことができます。

引っ越し費用以外のお金を残す方法はあります。
ケースバイケースのお話になりますので、相談者の属性や状況によりアドバイスをさせていただくことになります。

今日で「不動産ローン(住宅ローン)の返済が困難になった時の対策」は最後となりました。
あらゆる可能性にトライして、悔いのない問題解決をしていきましょう!

一般社団法人不動産コンサルティング機構は、全力でサポートしていきます。

このブログを読んでいただいた「あなた」にだけ、個別事情をお聞かせいただき無料の個人面談にて「お金を残す」可能性をアドバイスさせていただきます。

不動産担保借入・住宅ローンの返済に困った「あなた」に必読!!
「なぜ、ローン返済が困難になったのか・・・?」
ローン返済が困難な根本的原因をご自身で解決できますか?
そして、これからローンを完済する事はできますか?
もし、ローンを返済し続けるのに不安があるのなら、今すぐこれからの対策をたてるべきではありませんか?


http://est.or.jp/special/

●無料相談
このHPを見てくれたお客様に限り、無料でメルマガ、無料面談相談ができます。
無料面談ご希望の方はこちらまでご登録してください。

★よろしければSNSでのシェアをしていただけると嬉しく存じます