一般社団法人不動産コンサルティング機構の代表理事 破平 聖明(はひら きよあき)です。

前回までのお話は、1.キャッシュフローを把握して「削れる出費」や「収入増加の確実性」で調整していきましょう!!
2.所有不動産の評価を把握して、「資産の換金力」の確認が大切なこと!!
3.お金を血液に例えると、借金は出血状態です、すぐに止血対策をしましょう!!
4.不動産を売却せずに済む方法のお話で、「リースバック」や「親族間売買」の可能性を探る!!
5.金融機関から督促状、差押え、競売申し立てを受けた時の対策等のお話をさせていただきました。

今日は、債権者の動きにより、あなたの対応できる制限時間が変わるというお話をさせていただきます。

6-1. 対策が早いほど、あなたに有利になる。
何事も急ぐと足元を見てくる輩がいますよね。
時間に余裕があれば、あなたの希望に近い条件を選択できる可能性が広がります。

前回お話しした通り、競売事件の場合「競売の取り下げ期限は開札日の前日」までです。
任意売却の許可に基づき売却した場合でも、保証会社は何時までも待ってくれるわけではありません。
売れなければ売れる金額に下げるようリクエストしてきますが、金融機関自身の査定額を下まわるような場合は競売を申し立てます。
ですから、周りから干渉されず有利に売却をするのなら、早めに決断することが大切です。

6-2. 時間がないほど「バナナの叩き売り」になる。
不動産の売買には、タイミングが大切です。
売りたいときに、買いたい人が沢山いれば価格は上昇します。
売りたいときに、買いたい人がいなければ価格を下げてでも買いたい人を探さなければなりませんよね!!

良いタイミングで不動産を売却するには、運も大切ですが当てにできないのが「運」です。
時間的余裕があれば、タイミングの良い買い手を見つけることが可能ではないでしょうか?
価格で魅了するのではなく、その不動産の本当の価値を判ってもらえる買い手を探したいものです。

6-3. 不動産価値より借入金が多くても、引っ越し代や諸経費は確保できる。
不動産の「任意売却」による債務整理には、売却のために必要な経費があります。
その一つに、建物の明け渡し費用があります。

不動産の価値より借入金が多い場合でも、引っ越し費用を捻出できることはご理解いただけましたか?
その他にも、第三者(別法人など)明け渡し費用、他の抵当権者との配当金の合意、共同事業による利益還元、etsケースバイケースですが色々な可能性があります。

次回は、任意売却とお金の残し方についてお話をさせていただきます。

全て良い事ばかりではありませんのでご留意ください。
成功事例を数多く手がけておりますが、中には可能性が5分5分という場合もありますし、残念ながらうまくいかないケースもあります。
その違いは、相談者の属性や金融機関との関係性の違いになります。
まずは、ご相談いただければ幸いです。

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