一般社団法人不動産コンサルティング機構の代表理事 破平 聖明(はひら きよあき)です。

前回までのお話は、1.キャッシュフローを把握して「削れる出費」や「収入増加の確実性」で調整していきましょう!!
2.所有不動産の評価を把握して、「資産の換金力」の確認が大切なこと!!
3.お金を血液に例えると、借金は出血状態です、すぐに止血対策をしましょう!!
等のお話をさせていただきました。

今日は、借金返済のため不動産を売りたくないあなたに朗報なお話をさせていただきます。

4-1. ローンの返済は困難だが、すでに借入残高は少ない場合の3つの方法
借入先の変更や返済金額の見直しなど柔軟な対応が可能です。

3つの方法
①現在の借入先の銀行等に返済額の見直し交渉をしましょう。
②現在の借り入れを他の金融機関に借り換えして、返済可能な契約に切り替えしましょう。
③上記①及び②ができない場合は、親族間売買を検討してください。
 ただし、取り扱う金融機関が限られます。

4-2. 諸事情で今は売却できないが、数年後には売却しても良い場合
リースバックや親族間売買なども視野に入れましょう。

リースバックとは、一旦収益目的の業者に不動産を買い取りさせて、引き続き賃貸借契約により居住を継続する方法です。
売却可能な時期が到来した時、当初決めた「買戻し金額」以上で第三者に売却して清算を行います。
親族間売買とは、子供・兄弟の親族に不動産を売却して、購入した親族が新たに住宅ローン組む方法を言います。
買主の住宅ローン負担分を賃料としてお支払いしていきます。
ただし、どちらの場合も現在の借入残高により対応ができない場合がありますので注意が必要です。

4-3. 売りたくない理由は、なぜですか?
絶対に売らない理由をもう一度考えましょう!
不動産売却しか方法がないのなら、潔く売却して気持ちを入れ替えましょう!

不動産を売りたくない理由が、今は売却できない何かの理由なのか、感情的な問題なのか、またその他の理由なのかもう一度よく考えたうえで、「なぜ、不動産を売却したくないのか?」を自問自答してみてください。不動産価値より借入金が多くても、売却後にお金を残すことは可能です。

今日のメールセミナーはお役に立ちましたか?
どうしても売却できない場合、不動産を他人に売らずに済む方法のセミナーでした。
しかし、すべての方が売らずに済むわけではないのでご注意ください。

だんだん、聞きたくない「ワード」もこのブログに出てきます。
何も対策をせず、既にローンの支払い延滞が数か月になったいるとしたら・・・
あなたは何らかのアクションをすぐに起こしていかなくてはいけません。
そのまま放置していると、最悪の事態が待ち受けています。

次回のテーマは金融機関から督促状、差押え、競売申し立てを受けた時の対策のお話をさせていただきます。

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